失業保険が受け取れない?無能なオーナーに騙されたチヒロさん(30歳)の教訓とは?

トミー福沢
こんにちは、トミー福沢です。
トミー福沢のプロフィール

会社のお金を使い込むオーナーに翻弄されたエステサロン勤務のチヒロさん(30歳)にインタビューしてみました。

就職して入社前後は会社の内情などがわからない中、仕事も楽しくオーナーも信頼できる人と感じていたはずのチヒロさんの経験談は、人に裏切られないための教訓として必見です!

チヒロさんにインタビュー

トミー福沢
はじめに簡単に自己紹介からお願いします。
チヒロさん

チヒロと申します。地方に住む30歳の専業主婦です。

23歳から27歳までエステサロンで勤務していた体験をお話します。

トミー福沢

美容系のお仕事はご経験があったのですか?

チヒロさん

それまではアパレルショップで接客していたので、未経験で入社して毎日が新しいこと尽くしでした。

店舗にはオーナーを除いてスタッフが5人いました。

未だ技術を取得していないこともあり、日中はお客様がいらっしゃる用意をしたり掃除をしたりPOPを作る雑務をこなしていました。

トミー福沢

エステの技術は店で教えてくれるのですね?

チヒロさん

はい、先輩の手が空いた時に技術の練習ができるのですが、それだけでは全く時間が足りないので、21時にお店を閉めた後に23時ごろまで毎日技術をスタッフに教えてもらっていました。

もちろんサービス残業です。

それでも新しいことを覚えて技術を手にしていくのは楽しくて、あっという間に試用期間も終わってお客様へ施術できるようになりました。

トミー福沢

美容系の見習い生は、店舗の仕事以外にも技術練習の時間を設けないといけないし、それはどうしても閉店後になってしまいますよね。

できれば練習時間も賃金があればと思いますが、チヒロさんの場合はやりがいのある仕事だったので苦ではなかったんですね。

チヒロさん

その後1年半過ぎたころに店長が辞めるということで、オーナーに私が店長になるよう任命されました。

店舗のノルマを達成するためのボードを作成したり、打ち合わせをしたりするのですが、パソコンが1台しかなく常に使用していたので、業務時間外に作業していました。

トミー福沢

店長としての仕事が増えて、賃金はいかがでしたか?

チヒロさん

入社当時にインセンティヴの話をされましたが、一人で100万円達成しようが給料が上がることは全くありませんでした。

ある日オーナーが、「給料のうち5万円が払えないので2週間待ってほしい」と言うので承諾しました。

この時は、私の管理能力がないからだと思ってました・・。

でもそれが毎月続き、遂には給料が払えないから来月まで待ってくれと言われ、それも承諾して、翌月に手渡しできちんと全額くれました。

封筒の裏には綺麗な字で感謝と謝罪の言葉が書いてあったので許す気になれたんです。

トミー福沢

なんだか必死な感じがしますね・・。

チヒロさん

ところが毎月のようにそれが続いて憤慨したので、オーナーに問い詰めてみました。

すると、都心部へ2店舗目を出すも失敗していたことがわかったんです。

オーナーが店に顔を出さないのは2店舗目へ行き来していたからだと思ってましたが、実はそうではなくて・・。

同業界の人達と繋がり大会の支部長に任命されたオーナーは、周りからチヤホヤされた結果、いろいろな会に自費で参加してお金が無くなったことが判明しました。

トミー福沢

オーナーの素性がわかってきたんですね。退職は考えましたか?

チヒロさん

それでもついていくスタッフがいたので私も頑張ろうと思えたのですが、ずっと給料1ヶ月分が未払いの状態が半年続いていたにもかかわらず、オーナーは相変わらずでした。

なのでスタッフを説得して私は辞めました。

トミー福沢

経営が酷いと福利厚生も怪しかったのでは?

チヒロさん

その後分かったことですが、給与明細には引き落とされていた雇用保険料が実際には機関に支払われていなかったので、失業保険ももらえませんでした。

無い袖も振れないだろうと訴えることも諦めましたが、本当に苦い思い出です。

トミー福沢

教訓として何かアドバイスがあればお願いします。

チヒロさん

字が綺麗な人は心が綺麗だと思いがちですが、そうとは限らないので気をつけろということです。

また、経営者を取り囲んでいる人達の方が明らかに儲けているのに、その人達は経営者に大きな役目を負わせてうまく使っているだけなこともあります。

それと、雇用保険料を納付している明細があっても本当がどうかわからないからしっかり貯蓄しておこう、ということです。

最後に…

チヒロさんの助言は当事者であるからこそ具体的で現実味がありましたね。

給料が振り込まれないって、ありえないですからね!完全なる経営不振で、潰れる寸前です。

もし、そんな事が起きだしたら同情してないで即座に辞めましょう。

会社に縛られず、自分の可能性に挑戦するなら、起業するのが一番。

時間は誰にとっても有限で貴重なので、インターネットビジネスの仕組み化を学ぶ事でより自由度が増します。

これからどこか企業に就職しようとする人は、会社の細部や経営者の人柄まで調べる必要もあるということです。

実際には、外からは会社の内情、経営者の素行などは見えにくいですが、入社したらブラックだったという例はよくあるので、判断はお早めに。

トミー福沢

時間をかけてホワイト企業を探すより、その労力をインターネットビジネスの勉強に当ててみませんか。

 

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