ブラック企業にいたトモコさん(34歳)に強いられた過酷労働とは?

トミー福沢
こんにちは、トミー福沢です。
トミー福沢のプロフィール

ブラック企業の広告代理店に勤めていたトモコさん(34歳)にその内情を聞いてみました。

特に大手の広告代理店は就活でも人気がありますが、ブラック企業が多い業界とも言われています。

中でも過酷な営業業務を担当していたトモコさんのお話は、広告業界に憧れを持つ人には必見です。

トモコさんにインタビュー

トミー福沢
はじめまして。簡単に自己紹介からお願いします。
トモコさん

社会人9年目の営業ウーマンで、現在は転職して二社目の会社に勤めています。

社会人になって初めて務めた広告代理店がとてもブラックだったお話をします。

トミー福沢

広告代理店はブラック企業が多いと言われる業界ですよね。

営業は特にキツイと聞きます。

トモコさん

はい、私は新規クライアントの開拓がメインで、電話帳を見ながら電話でアポイントを取ったり、飛び込み営業もしました。

トミー福沢

9年前位だと、リーマンショックの影響で営業するにも大変な時期だったかと思います。

休みは取れましたか?

トモコさん

いいえ、土日祝休みの9時から18時という募集要項だったのに、いざ働いてみると休めませんでした。

就業開始も9時なはずなのに、9時に出社すると上司から怒鳴られ、8時に出社して来いと言われたり、休憩時間も12時から13時と決まっていたのに、12時に入れることはほとんどなく、いつも12時半からでした。

にもかかわらず休憩終わり時間には厳しくて、13時過ぎに帰社すると怒鳴られました。

トミー福沢

ブラック企業にありがちですよね、上司が怒鳴るのは。

社員の士気を下げるだけで結果的に上司が効率を悪くさせてますよね。

トモコさん

社内では常にだれかが怒られていて怒号が響き渡っていました。

数字の悪かった先輩社員は朝礼中にみんなの前で罵倒されるんです。

トミー福沢

朝からそれは辛いなあ。人を威圧するやり方は体罰と同等、モラハラですね。

トモコさん

会社の行事は強制参加で、接待にも付き合わされました。

飲み会はいつも長くて、次の日普通に仕事なのに朝方になることも度々なんですが、それでも通常に出勤します。

会議は21時から始まるのは当たり前、残業当たり前、ノルマあり・・、絵に描いたようなブラック企業でした。

ノルマが達成できないと、どうしてできないのか、どうするつもりなのか、どう責任をとって数字をクリアしていくのかと責められたり・・。

私は営業職での採用だったので、勤務時間は営業しかできず、内勤業務は勤務時間外でやらなければいけません。

トミー福沢

昭和の時代には当たり前にそういう会社が多かったようだけど、今は完全にアウトですよね。

大手広告代理店の過労死事件があってからぽつぽつと社会が変わり始めてるけど、ブラックが表面化していない会社はまだまだたくさんあります。

給与面はいかがでしたか?

トモコさん

給料は手取り15万円で、試用期間だった最初の半年はもっと安くて12万円でした。

ボーナスは業績によって変わり、5千円のときもありました。

トミー福沢

それではやる気を起こそうにも起こせない額ですね。

新卒の平均月給をかなり下回っています。

トモコさん

クライアントから会社へ帰社する時刻がいつも遅くて、飲み会帰りのサラリーマンと遭遇する時間でしたので、疲れも倍増でした。

アフターファイヴなんて言葉とは無縁で、友人との食事会はいつも途中参加、彼とのデートも真夜中しかできなかったり。

最終電車に乗れずタクシーで帰宅する日も多かったです。

売上げが悪いと必然的に土日出勤は当たり前で、終日電話アポイントの日々でした。

トミー福沢

大変でしたね、本当によく頑張られたと思います。

当時を振り返って、こうすれば良かった、と思うことはありますか?

トモコさん

なかなか就職が決まらず焦っていた私に内定をくれた会社だったんです。

なので内定をもらえたことだけが嬉しくて、事前にこの会社のことをあまり調べていなかったのが良くなかったと思っています。

会社の先輩や同業者の方から情報を得ていれば、この会社に入ることはなかったと思います。

最後に…

トモコさん、過酷な労働の経験をお話しいただきありがとうございました。

絵に描いたような典型的なブラック企業でしたね。

広告代理店は華やかなイメージもありますが、営業の段階では過酷労働を強いる会社もあります。

会社の言いなりで働き続けると、心身ともにダメージを受けるでしょう。

そうなる前に、自分を大切にしながら、自分で切り開く道を作る方法もあります。

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