法律事務所の不正を見たヨウコさん(33歳)に弁護士法人の実態を聞いてみた

トミー福沢
こんにちは、トミー福沢です。
トミー福沢のプロフィール

弁護士法人の法律事務所で不正のあった事実を当時事務職員だったヨウコさん(33歳)に聞いてみました。

法律に携わる会社は、一見安心なイメージがありますよね。

その会社でどんな違反行為が行われているのか、イメージを覆すような実態がありました。

ヨウコさんにインタビュー

トミー福沢
はじめまして。
簡単に自己紹介をしていただけますか。
ヨウコさん

はじめまして。事務員をしている33歳のヨウコと申します。

数年前に法律事務所に勤めていた時のことをお話します。

トミー福沢

よろしくお願いします。

ヨウコさん

以前に体調を崩して正社員で働いていた会社を辞めたのですが、しばらく休んで体調が戻った頃に、パートからスタートして社会復帰しようと考えていました。

ちょうどその頃、地域新聞でたまたま法律事務所のパート募集を見つけて応募しました。

法律事務所ならいろいろしっかりしていそうだし、雇用や福利厚生に関することも間違いないと思ったんです。

その後採用されて、コピーや来客の対応など一般的な事務仕事を任せられました。

トミー福沢

確かに、法律を扱っている会社だからこそ安心感はありますよね。

社会復帰として勉強にもなるでしょうし。

ヨウコさん

でも採用されて以降、一度も社保関連の手続きの話がなくて、不思議に思ったので総務に聞いてみたんです。

すると、「うちは社保ないから!」と一蹴されました。

ハローワークの求人情報には間違いなく社保があると書かれていたので、何故・・?という思いでいっぱいでした。

でも採用されたばかりで波風立ててはいけないと思って、その時は引き下がりました。

トミー福沢

一蹴されたなんて、いろいろ裏がありそうですね。

少人数の会社なら社保がないところもあり得ますが・・。

ヨウコさん

はい。家に帰ってからどうしても気になって健保に問い合わせてみると、「個人事務所なら人数によっては義務はないけど、弁護士法人なら義務」という回答でした。

私が勤めていたのは弁護士法人なので、違反している会社なんだというのがわかりました。

トミー福沢

従業員が多いほど雇用コストがかかるので経費削減のために不正しているのでしょうね。

勤務時間や給与面はいかがでしたか?

ヨウコさん

勤務時間はフルタイムで週4日と半ば正社員に片足を突っ込んだ状態でした。

給与は交通費込みで11万円ほど。

社保がないので国民年金と国保はここから支払わなければいけないくて、住民税も普通徴収にされていたので自分で支払いに行ってました。

トミー福沢

法律事務所にもかかわらず不正するほどの会社なので、売上げが少なくて給料も少ないのでしょうね。

ヨウコさん

その後も不信感を抱きながら働いてましたが、たまたま残業をした日があって不信感が確信に変わったんです。

タイムカードを切ろうとしたとき、他の事務員に止められて「残業を付けちゃダメなんだよ。打ち忘れってことにして、手書きで定時の時間書いといて。」と言われたんです。

法律事務所がこんなことするなんて愕然としました。

トミー福沢

その事務員たちもサービス残業の案件で残業代請求の仕事もあるだろうに、どんな気持ちで仕事していたんでしょうね・・。

ヨウコさん

ほかにも、ボス弁と呼ばれる弁護士がいるんですが、新人の弁護士に書類を投げ飛ばしたり、「もう来なくていいから」と机の物をゴミ袋に捨てたりと酷い有り様でした。

私は恐くなって、次の就職先を見つけて3ヶ月ほどで退職しました。

トミー福沢

事務所を開設したり雇用している人がボス弁、業界用語ですよね。

厳しいボス弁は結構いると聞きますし、もはやブラック企業でしたね。

「法律事務所だから安心」という思い込みが真逆の事実を目撃することになったと思うのですが、これから就活する人へメッセージをお願いします。

ヨウコさん

もし、「法律事務所ならしっかりしているだろうから」と私のように考えている人がいたら、必ず面接や採用の時にきちんと雇用条件を確認してほしいと思います。

なんだか面倒くさそうなヤツ・・、と思われても構わないんです。

自分の生活がかかっているのですから、しっかりと確認して双方が納得したうえで就職してほしいと思います。

最後に…

ヨウコさん、法律事務所の不正と大切なメッセージをお話しいただきありがとうございました。

法律を扱う会社が法律違反をするという特殊な体験談でしたね。

このようなブラック企業とも言える会社に長くい続けるのは、体調面でもメンタル面でも疲弊してしまいます。

雇用条件が厳しいような会社でも我慢して続ける、という考えはもう古いので、早々に退職したヨウコさんの判断は正しかったでしょう。

令和という新時代が始まり、世の中の流れはどんどん新しい方向へ進みます。

この流れに必要なのは自分の主張と個性なのですが、それを活かしてくれるのがネットビジネスです。

イヤな事や不正に対して従業員がNOと言える会社は以前より増えましたが、まだまだ多くありません。

安定した会社で経験を築きあげるほかにも、もっと自由な環境で働けるネットビジネスという道があります。

起業や副業で生活や心の安定を手に入れてみませんか。

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